top of page

「MOUNTAIN SURPLUS」

-SURPLUS-

一旦、契約業者・メーカーより軍隊に納入され、以後、何らかの理由(使用済み、モデルチェンジ等)により民間に払い下げになった物をさし、その全てが契約時に規定された厳格なるMilitary Spec. (軍規格)をパスした物であります。 日本ではそれらを"軍払い下げ品"と呼ぶ事が多く、英語では"Military Surplus Items" (軍放出品)と呼び慣わします。

ワークウェアを代表するインディゴの経年変化と同じぐらい好きな

 

「ミリタリー」

 

戦争は好きじゃないけど、

使い込まれ、日に焼けたミリタリーウェアの味わいの深さは​

僕の心を揺さぶる。

古い物が好きなのは服だけではなく

車なんかもそうだ。

旧車が好き。

でも旧車は壊れる。

それが「可愛い」とは言ってはいるが

壊れない方が良いに決まっている。

見た目は旧車で中身は今のエンジンの車が出ないだろうか?

ずっとそう思っていた。

軍物のテントも最高に味がある。

でも鬼のように重く、撥水などの機能性も低い。

ビンテージの表情のまま

機能性は最新で今の時代に使いやすい

​ビンテージ顔のミリタリーアウトドアウェア

​世の中に無いから作ってみた。

DSC03119.JPG
DSC03462.JPG
DSC03166.JPG
DSC03741.JPG
DSC03193.JPG
DSC03929.JPG
DSC03207.JPG
DSC03555.JPG
DSC03227.JPG
DSC03214.JPG
DSC05128修.jpg

 販売方法について

GUNJOシリーズは本当に欲しいと言っていただけるお客様「だけ」に商品を届けたい。

そう言った想いから「受注生産」で少量づつ生産していきます。

受注を行うタイミングも不定期に、無理をせずゆっくりと行ってきます。

​物があふれ余るこの世界で「もの作り」を続けるには、「必要なものを必要なだけ作り、長い間使ってもらう」

そんな製造業の基本原点に立ち返り 実行するしかありません。

しかしおのずと作る量も最小限になり、コストも上がります。

そう言った意味で決してGUNJOは買いやすい価格ではありませんが​

我々の置かれる環境で「納得できる材料と技術」で作った「最良」な価格である事の自信は揺らぎません。

それでも「無理をしていないか?」と問われるとしていないとは言い切れないけど

その「無理」にはGUNJOに携わる人々の「プライド」や「自信」と言う「心」が乗っています。

アンカー 1

受注受付スケジュールについて 

お待たせいたしました。下記スケジュールで受注を承らせて頂きます。

今年の秋も全国に旅をさせて頂けることになりました。

実物を見て触って予約いただけるまたとない機会です。

ぜひご来場ください。

 

​予約期間:下記リストを参照ください。

納品期間:2025年4月末頃を予定しています。

​店舗により展開内容が違う場合が御座います。

9/28-9/29 三重 OUT BURN

10/4-10/3 長野 ALPS OUTDOOR SUMMIT

10/12-10/13  岡山 GOBROCANTE

10/26-10/27  静岡 OUTDOORSMILE

11/2-11/4 京都 風街道具店

11/9-11/10 山梨 STANDARD point

11/16-11/17 愛知 FIELD STYLE

11/30-12/1 徳島 ノアソビサミット

11/16-12/1 公式オンライン受付  

※予約枠が無くなり次第予約受付を終了する場合があります。

bottom of page